6月4日(土)
日本財団、海と日本プロジェクト「CHANGE FOR THE BLUE」と「環境省」が共同で行う清掃キャンペーン「春の海ごみゼロウィーク」に参加しました。「海の豊かさを守ろう」はSDGsの目標としても掲げられています。
当日は社員33名、地域の方26名、総勢59名で尾道市向島町の立花海岸を清掃しました。3つのグループ分かれて、3カ所の浜を約1時間かけてゴミ拾いをしました。浜には、タイヤや消火器などのゴミも転がっていました。拾ったゴミを一か所に集めて、総重量を計ってみると…なんと、約110キロもありました!予想以上のゴミの量に驚きましたが、地域の皆さんの協力もあり、おかげさまで浜もキレイになりました。
今後も快適生活創造企業を目指し、地域に住む人たちが快適に生活できるよう、我々が今できることから取り組んでいきます。